『明日への選択』平成30年2月号表紙と目次

主張するシンクタンクの情報誌『明日への選択』

『明日への選択』は、日本を、日本人の手に取り戻すべく、「国づくりの構想」を訴えます。


 

『明日への選択』平成30年1月号
表紙写真=山本皓一(報道写真家)

富士山

『明日への選択』2月号目次

 

―interview―

☆最大の「国難」に目を向けよ

 古森義久(ジャーナリスト)

 ・日本にとって最大の国難はやはり中国です。仮に中国が尖閣を奪取すれば、東シナ海全体に中国の制空権や制海権が確立する方向へ動いて行くでしょう。そうなれば、中国の台湾攻略は有利になりますし、アメリカは西太平洋におけるプレゼンスを維持する上でより困難を強いられます。やがては沖縄まで中国の領土だと主張するでしょう。

 

☆外国人が驚く日本にしかない魅力

 呉善花(拓殖大学教授)

 ・日本人自身が日本文化の良さを意識して行くことです。そうすれば、エネルギーがいくらでも出て来て、これからも世界の人々が考えもつかない独創的なものを生み出し、世界に貢献することができると思います。

 

 

―opinion―

☆「自衛隊明記」反対論にどう反駁するか

 ・「9条2項と矛盾する」「次は9条2項が削除される」「戦争しない国が戦争ができる国になる」……。疑問、反論にはこう答えよう。

 

☆所有者不明土地は「戦後」の問題だ

 ・登記簿上の土地所有者住所が満州国? 所有者に連絡がつかずスズメバチを駆除できない? 問題を辿って行くと、私益の前に公益が後退して行った戦後日本に特徴的な問題が浮かび上がって来る。

 

☆五箇条の御誓文に見る「公議」の思想と「国体」の思想

 ・「公議」と「国体」——五箇条の御誓文はこの二つの思想が両々相俟ってこそ、新国家の向かうべき方向を示す大宣言となり、その後の国家建設の不動の道標ともなってきた。この大宣言が結実するまでのプロセスを追う。

 

☆筋が通らない護憲派の言い分

 

☆「背信違約は彼らの持前」を覚悟し、「自ら実を収むる」道を考えよう

 

―column―

☆新連載・歴史のことば劇場
 ・「湯の下の平等」の思想
 土井郁磨(亜細亜大学非常勤講師)

 

☆寄稿
 ・人を育てる「読書」を今こそ
 平よお(一般社団法人日本平和学研究所事務局長)

 

☆原典で読む外国人が見た日本(第18回)
 ・ミッドフォード 『英国外交官の見た幕末維新』(下)
 高橋知明(瀬田玉川神社禰宜)

 

☆知っておいてためになる話
 ・日本に深く浸透する解放軍系の中国企業
 ・国際社会が警戒する中国の世論工作

 

☆百題百話
 ・後奈良天皇の御心
 ・日本の良い習慣が失われるのは残念
 ・思いやりの心が大切
 ・「安倍1強は必ずしも悪ではないんですよ」

 

☆世相クローズアップ
 磨きのかかった?『広辞苑』

 

☆地方議員奮闘録(第2回)
 ・「家庭教育」「元号使用」正常化へ尽力
 末永直(川崎市議会議員)

 

☆地方議会政策情報
 ・福井県 低い未婚率と「縁結びさん」の活躍
 ・兵庫県 二十年迎えた職場体験学習の「成果」

 

―history―
☆歴史の指標 大東亜戦争とは何だったのか(第32回)
 ・日米戦争を起したルーズベルトの責任(二)
 岡田幹彦(日本政策研究センター主任研究員)

※B5判48頁(年間購読料7,000円・年間12冊/バラ売り・1冊600円)

お申し込みはこちら