大東亜戦争はなぜ起ったのか

大東亜戦争はなぜ起ったのか

著者:中村粲

定価:400 円

 

 

日本は、なぜ大東亜戦争に突入せざるを得なかったのか。列強の侵略との対峙を軸に日本近代百年の歴史を辿り、その史実をもって「侵略戦争」論を徹底批判する。現代日本人必読の大東亜戦争入門書。(A5判64頁)

 

 

 

 

【目 次】

1 開国日本と朝鮮半島 東亜の悲劇ここに始まる

白人勢力から東亜を解放/開国がその後の運命を決定した/排外侮日の頑迷朝鮮/独立・事大両派の争い/日清戦争と三国干渉/独立の機会を逸した朝鮮/三国干渉の高いツケ/米国、門戸開放宣言で東亜に干渉

2 日露戦争とその影響 東亜の安定なしに日本の生存はあり得なかった

ロシアの満韓侵略/日露戦争とその影響/米国、ドル外交で満洲に介入/日本人移民の排斥/韓国併合―40年間の確執に終止符

3 ワシントン条約の時代 躍進する日本とアメリカの報復

辛亥革命と支那/いわゆる“21カ条要求”のこと/シベリア出兵への視点/大陸と太平洋に日本躍進す/ワシントン会議―日米の政治的決闘/国際親善を裏切った排日移民法

4 「排日」のなかの満洲事変 なぜ満洲事変が起ったのか

外蒙赤化に世界は無関心/第一次国共合作で支那赤化/南京事件/済南で邦人虐殺さる/張作霖爆死と易幟/満洲事変は原因よりも結果である/塘沽停戦協定

5 混乱の大陸と支那事変 和平への道を閉ざしたのは誰か

北支に反共親日政権生れる/西安事件の発生/蘆溝橋事件から支那事変へ

6 日米交渉の決裂 実らなかった日本の和平努力

米国の対日経済制裁/ABCD包囲陣/日米交渉難航す/和戦決せず、近衛内閣崩壊/東条内閣の和平努力/開戦を決めたハル・ノート/結び

ご注文はこちら