これがジェンダーフリーの正体だ

これがジェンダーフリーの正体だ
日本解体の「革命」が始まっている

著者:中川八洋

定価:300 円

 

ジェンダー・フリーは「男らしさ・女らしさ」を単に否定するという問題ではなく、日本人の人格を確実に破壊する「薬物」。その思想的背景を探り、日本解体の「悪意」を的確に描き出す。(A5判32頁)

 

 

 

 

【編集部より】

現在、各地で自治体の条例作りが行われており、「○○市男女共同参画プラン」や「○○市における男女共同参画社会の促進に関する提言書」などが当センターにも送られてきます。しかし、そこには「ジェンダーフリーの視点から…」「ジェンダーにとらわれない意識・習慣づくりが…」「ジェンダーフリーを目指す教育を…」などという文言が堂々と書かれていることが少なくありません。 

「ジェンダー・フリー」や「男女共同参画」というと、ただ単純に善意で、男女平等の素晴らしい社会が到来すると理解している人が大部分かもしれません。しかし、それはまったくの誤解です。ジェンダー・フリーは、そのような甘くソフトなものでも、男女平等の社会を実現するものでも何でもなく、日本人の人格を確実に破壊する「薬物」です。また、ジェンダー・フリーは「男らしさ・女らしさ」を単に否定するという問題でもなく、われわれの家庭・社会・国家を解体させてしまう恐るべき「革命思想」なのです。

そうしたジェンダー・フリーの思想的背景と日本解体の「悪意」を、中川八洋筑波大学教授にインタビュー形式で分かりやすく、且つ的確に解説していただきました。ぜひご一読をお薦めします。

 

【目 次】

ジェンダー・フリーという「社会解体革命」
性別秩序を壊せば社会は自壊する/フェミニストとマルクス主義の連合

フェミニズムの三段階
「男女平等」は目的ではない/男性を憎悪するカルト宗教――フェミニズム/マルクス主義フェミニズムの古色蒼然さ/ジェンダーって何?

ジェンダーは「偽りの概念」
ジェンダーは虚構/性別は「運命の性差」/生来の性差を磨くのが、正しい文明的人間/男も女もいない社会づくり運動

ポスト・モダン思想は、阿片
虚構を科学や真理と同列化する虚無主義/カタツムリが「理想の人間」?/男性性・女性性を喪失すれば、人類は滅ぶ/「セクシャリティ」という、危険な言葉/「性的欲望」は人為的に作られた社会現象?/公的機関が説く「快楽と身体」

ジェンダー・フリー教育は、正常な人格を破壊する
生体解剖的に改造される子供の人格/これは真実を認識できなくなる薬物だ

日本版『共産党宣言』―男女共同参画社会基本法
日本だけの異常事態/上からの革命/これは一種の非常事態だ

脳科学が否定する「ジェンダー」
科学的な根拠がないジェンダー/「性差は生まれながらに決っている」―常識はやはり科学だった

終わりに
フェミニストも認める「虚構」/このままでは日本は自壊する

※産経新聞(平成15年6月23日付、7月7日付)で紹介されました。

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